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サツキはモダンバレエのクリスマス会へは、
友達が迎えに来てくれたので参加できました。
その後は、のんびりとWiiで遊ぶ日々。
サツキとメイ、普段はあまり遊ぶことはありませんが、
この頃は一緒に楽しんでいました。
時々、夫や私がそこに加わわる事もありました。


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大晦日のメモから

お父さんとサツキがWiiで遊んでいた。
サツキが身体のどこかが痛いと泣き出した。
「クロちゃん(人形)に触らないで!!キスしないで!」
「何言ってんだよ、これ、オレが買ったんだぞ」
「イヤーーーーーー!やめてーーー!」
泣きながら私のところへ来た。

その後、気まずいまま食事。
紅白を「お父さんと見たくない」と拒否。
それを聞いて、夫は自室へ。

紅白が終わり、
「次はオレが見るから」と、夫がテレビの前に座ろうとした時、

「イヤーーーーーー!ダメーーーーーーーーーー!
 そこは私の場所なのーーーーーーーーー!!」
この後、お腹の底から振り絞った叫び声が......


ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!




サツキが壊れてしまったかと思いました......
by yotsuba0623 | 2010-12-31 23:58 | 不登校中
  
冬休みに入ってすぐ、夫と二人で学校へ行きました。
サツキの担任のC先生から、副校長も交えて一緒に話しをしましょうと
提案があってのことでした。
会議室で、これまでの1~2学期の事と、
先日のクリスマス会とサツキの様子などを報告しました。

C先生は、サツキが休み続けていることをクラスでは、
「体調が悪い」として下さっているようでした。
でも、サツキの仲良し達は皆、
「サツキは今、学校に来たくないと思っている。
 だから私達は学校においでよ、とか待ってるよとか絶対に言わないんだ」
そう話していると聞きました。

確かにそうでした。先日も普段通りに「じゃあね~」と帰って行きました。
クラスメートの大人びた考えに驚きました。


副校長先生は思春期の娘さんのお父さんです。
今までの経験から、しばらく休んでいた児童がある日から登校する、
それまで何も無かったように戻る事があったと話しをして下さいました。

サンタさんのプレゼントがWiiだった事を、とても喜んで下さいました。
夫が話すサツキの反抗的な態度ひとつひとつに、
共感を持って聞いて下さいました。副校長先生は夫に、
「Wiiで冬休み中に一緒に遊んで、サツキちゃんと良い関係を作って下さい。
 そうすれば必ず学校に戻れるようになります。
 大丈夫ですよ、お父さん。必ず解決しますから!」

明るい声でそう言って下さるだけで、どれだけ気持ちが軽くなったことか。


サツキの体調も心配して下さって、
「大きな病院で一度診てもらって下さい」と、お話しがありました。


年末だったこともあり、慌ててサツキをかかりつけの病院へ。
最初に言われたのは、「今、飲んでいる薬には副作用がある」でした。
「薬を飲むのは、これから行く病院でしっかり検査をしてからでも遅くない」
と......。私にはその認識が欠けていました。
一緒に聞いていたサツキも、薬の服用を止めることに納得しました。

小児総合病院へ紹介状を書いていただいて、
電話で翌年1月18日に予約を入れることが出来ました。
 
by yotsuba0623 | 2010-12-28 01:01 | 不登校中
   
サツキは全く登校できなくなったまま冬休みに入りました。
時々、数人のクラスメートが電話をかけてくれていました。

「25日、うちでクリスマス会やってもいい?」
「もちろん!」


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去年までサンタさんの存在を信じていたサツキです。

サンタさんってお父さんなんでしょ?
え?誰か言ってた?
うん、Mちゃんが教えてくれた
そう、ん~、ウチは今年はお母さん。メイには内緒にしておいてね!
うん、わかってる

そんな会話がありました。

24日夜、サンタさんが置いていったプレゼントの包みはひとつ。
何やら大きいけれど…

25日の朝、サツキとメイは二人で一緒に開けました。
え~~~!
きゃ~~~!

それはWii。
二人がずっと欲しがっていたものでした。
夫に一切相談せず、私が決めてプレゼントにしました。

ー*-*-*-*-*


25日、クラスメート4人が集まってくれました。
朝、届いたばかりのWiiで遊び、プレゼント交換をして、
ケーキを食べながら学校の話しで盛り上がっていました。
「○○くんが○○して先生に怒られて~」
どの話しにも笑っていたサツキでした。


この冬休みにゆっくりできたら、3学期にはきっとまた……
by yotsuba0623 | 2010-12-25 01:01 | 不登校中
  
メイは、ずっと行き渋っていたのが嘘のように、朝から登校していました。

病院へ行って遅刻したのが1日と、
公園の入り口まで自転車の後ろに乗って、そこから走って行ったのが1日...


学芸会の練習を楽しんでいました。

2年生の劇、メイは「雲」の役でした。
体育館の両側の高い通路に立ち、そこからセリフを言っていました。
それも誰よりも大きな声でハッキリと!

?? これがメイ ??

舞台で歌って踊るのも、物怖じせずに笑顔いっぱいでした。
それには担任の先生も驚いていました。
予想外の(?)元気な姿が見られて嬉しかった...


12月始め、私が腰を痛めて寝ていた時はあやとりを一緒にしました。
ひとりあやとりもすぐにマスターして、
本をみながら複雑なことも出来るようになっていきました。
その頃ちょうど学校で昔遊びの時間もあり、メイは「あやとり名人」に。

そんなことも登校に結びついていたのかもしれません。

ー*-*-*-*-*-

でもこの後すぐ、担任の先生が体調をくずされ、急きょお休みすることに。
代わりに担任となった先生は、怪談話が好きな先生でした。

学校から帰ってきて、ピンポンするようになりました。
「ママ、怖いから下まで来て」
わが家はマンションの3階です。
「話しを思い出して怖くて一人であがれない」

ー*-*-*-*-*-

そしてこんな事も...

「ねえ、サツキはなんで学校に行かないの?」

たびたび私に聞いてきました。

「身体が調子悪いの...」
「本当にそうなの?」

夕方まで寝ていて、夜は普通に過ごしていたサツキを、
メイはどう見ていたのでしょう。
by yotsuba0623 | 2010-12-23 01:01 | 不登校以前
   
1週間は薬を飲みながら朝から登校できましたが、
徐々にまた起きられなくなっていきました。

「お腹が痛い」
「学校に行きたくない」
行けたとしても、給食の時間から、6時間めからと遅くなっていきました。


そんな中、12月に入って、私がギックリ腰になってしまい数日寝たきりに...
サツキが学校に行けそうな日もありましたが、
「お父さんには送って欲しくない」と言うので結局お休みになったり、
私の腰が少し良くなってから、タクシーで登校したことも何度かありました。


お休みしてしまった日の夜は、担任の先生が電話をかけて下さいます。
サツキが電話に出ることが出来たり、出来なかったり...
明日の登校を約束できた日もありましたが、そうでないことも。

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メモから

C先生 何しているの?
サツキ 本読んでます
C先生 友達のこととか考える?
サツキ はい
C先生 勉強とか嫌い?
サツキ いえ
C先生 友達とか何か?
サツキ いえ、べつに
C先生 家から出たくない?
サツキ ・・・・・ポロポロと涙を流し、受話器を私に渡して部屋へ...



12月中頃、お休みが続くようになりました。
そんな中、一度金曜日の帰りの会ギリギリに登校した事がありました。
ちょうど受けなければならないテストが溜まっていたようで、
そのまま居残りになり、数枚のテストを受けて疲れて帰ってきました。

週が明けて、10時ころに起きてきたサツキが、
「お母さんごめんなさい、学校に行けません」
私に向かって頭を下げました。
顔をあげた時に、サツキの頬を涙がひと筋……





これが不登校?
自分の娘が不登校に?

腰を痛めた時に、ネットで不登校の本を何冊か購入して読んでいました。

サツキは大丈夫、
少し休めばまた学校に行けるはず......
不登校ではない……私はそう思っていました。
by yotsuba0623 | 2010-12-22 01:01 | 不登校以前