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夏休みに入ってすぐに、市の子供相談へ行きました。
初回は報告のみ。新学期、二人がどのようにスタートするか様子をみてから
というので9月の2週めに予約を入れました。

サツキは、夏休み早々に合唱団の発表会へ、
市のダンスイベントにモダンバレエ教室全員で参加しました。
塾の夏期講習へは、予習と宿題をせずに通っていました。

メイは時々、夫と遊園地のプールへ行って1日遊んでくる他は、
クラスメートと数日遊び、習い事(ピアノ・書き方・ソロバン)へ。
人形遊びが大好きで、時々赤ちゃん言葉が出るのが気になりました。

夫は体調が悪いのに暑い中でも外の作業し続け、
家ではイライラを爆発させていました。

私は夫に「別々に暮らしたい」と何度か伝えましたが話し合いにはなりません。たとえ話し合えたとしても結論が出るようには思えませんでした。
このままではいけない、生活環境を変えなくては苦しいまま……
市の女性相談など、相談できそうなところ数カ所に足を運びながら、
サツキとメイと私の3人で暮らせる部屋を探し始めました。
学校の近くをネットで探して、良さそうなところを外から見たり、
実際に、中を見せてもらった物件もありました。
仕事、夫・娘達のこと、そして部屋探し……
この年の夏休みの写真は、伊勢旅行・私の実家の他にほんの数枚のみ。
スケジュール帳も8月は真っ白で、その他の出来事を思い出せません。

私は夫から離れることばかり考えていたように思います。

以前から義母はサツキに「5年生になったら飛行機に乗せてあげるね」と
約束してくれていました。そして「家族で北海道旅行へどう?」と...
チケット4枚を受け取っていましたが、私はとても行く気になれず、
メイと留守番する事にしました。サツキは「行く」と言います。
夏休み最後の3日間の旅行に、夫とサツキ(義母と姪が同行)を送り出した後、私はメイと一緒に抱っこ法の先生のところへ相談に行きました。
この頃は、外出先や帰宅時間を細かく夫に告げなくてはならず、気軽に外出できなかったので、夫が留守のこの時しかないと思っていました。
いつまでも幼さが抜けないメイを見てほしいのと、もはや友人には相談できないわが家の状況を、聞いていただきたくて。
メイは自分の考えを表現しているから大丈夫と言われ、安心しました。
そして帰る時間を気にせずに、ゆっくり相談することができました。
夫の居ない3日間、メイとのんびり過ごせた3日間。
ここにサツキがいたなら……これこそ私が望んでいる生活……

31日夜遅くに、夫とサツキは帰ってきました。
サツキからのお土産です。

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by yotsuba0623 | 2010-08-31 23:59 | 不登校以前