とうとう... サツキ 小5-12月

   
1週間は薬を飲みながら朝から登校できましたが、
徐々にまた起きられなくなっていきました。

「お腹が痛い」
「学校に行きたくない」
行けたとしても、給食の時間から、6時間めからと遅くなっていきました。


そんな中、12月に入って、私がギックリ腰になってしまい数日寝たきりに...
サツキが学校に行けそうな日もありましたが、
「お父さんには送って欲しくない」と言うので結局お休みになったり、
私の腰が少し良くなってから、タクシーで登校したことも何度かありました。


お休みしてしまった日の夜は、担任の先生が電話をかけて下さいます。
サツキが電話に出ることが出来たり、出来なかったり...
明日の登校を約束できた日もありましたが、そうでないことも。

*・⌒・*・⌒・*・⌒・*・⌒・*・⌒・*・⌒・*・⌒・*・⌒・*・⌒・*・⌒・*・⌒・*・⌒・*・⌒・*
メモから

C先生 何しているの?
サツキ 本読んでます
C先生 友達のこととか考える?
サツキ はい
C先生 勉強とか嫌い?
サツキ いえ
C先生 友達とか何か?
サツキ いえ、べつに
C先生 家から出たくない?
サツキ ・・・・・ポロポロと涙を流し、受話器を私に渡して部屋へ...



12月中頃、お休みが続くようになりました。
そんな中、一度金曜日の帰りの会ギリギリに登校した事がありました。
ちょうど受けなければならないテストが溜まっていたようで、
そのまま居残りになり、数枚のテストを受けて疲れて帰ってきました。

週が明けて、10時ころに起きてきたサツキが、
「お母さんごめんなさい、学校に行けません」
私に向かって頭を下げました。
顔をあげた時に、サツキの頬を涙がひと筋……





これが不登校?
自分の娘が不登校に?

腰を痛めた時に、ネットで不登校の本を何冊か購入して読んでいました。

サツキは大丈夫、
少し休めばまた学校に行けるはず......
不登校ではない……私はそう思っていました。
by yotsuba0623 | 2010-12-22 01:01 | 不登校以前